OTC · OTC相談otc-006
子ども・妊婦への販売時の注意
年齢・妊娠期別の禁忌成分を整理。迷ったら薬剤師 or 受診勧奨。
📋対応手順
- 1小児: 年齢(月齢)と体重を確認。15歳未満にアスピリン含有薬は禁忌(ライ症候群)
- 2コデイン含有咳止めは12歳未満禁忌
- 3妊婦: 妊娠週数を確認。妊娠後期(28週以降)はNSAIDs禁忌
- 4授乳中: プソイドエフェドリン・コデイン等の母乳移行成分は避ける
- 5判断に迷ったら必ず薬剤師に引き継ぎ、または産婦人科・小児科受診を勧める
💬声かけ例
「妊娠何週目くらいでしょうか?ごめんなさい、このお薬は妊娠後期には避けた方が良い成分が入っておりまして...。産婦人科の先生に一度相談されるのが一番安心かと思います」
⚠️注意点
- •添付文書の『してはいけないこと』は暗記するより都度確認する習慣を
- •妊娠中OKなOTCでも、『基本は産婦人科に相談』と伝える方が安全
- •授乳中の成分は国立成育医療研究センターの情報を参照
🔗関連する公式情報
🌐関連情報をWeb検索
「子ども・妊婦への販売時の注意」を各サイトで検索できます
関連
最終更新: 2026-04-18