OTC相談・受診勧奨
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子ども・妊婦への販売時の注意

年齢・妊娠期別の禁忌成分を整理。迷ったら薬剤師 or 受診勧奨。

📋対応手順

  1. 1小児: 年齢(月齢)と体重を確認。15歳未満にアスピリン含有薬は禁忌(ライ症候群)
  2. 2コデイン含有咳止めは12歳未満禁忌
  3. 3妊婦: 妊娠週数を確認。妊娠後期(28週以降)はNSAIDs禁忌
  4. 4授乳中: プソイドエフェドリン・コデイン等の母乳移行成分は避ける
  5. 5判断に迷ったら必ず薬剤師に引き継ぎ、または産婦人科・小児科受診を勧める

💬声かけ例

「妊娠何週目くらいでしょうか?ごめんなさい、このお薬は妊娠後期には避けた方が良い成分が入っておりまして...。産婦人科の先生に一度相談されるのが一番安心かと思います」

⚠️注意点

  • 添付文書の『してはいけないこと』は暗記するより都度確認する習慣を
  • 妊娠中OKなOTCでも、『基本は産婦人科に相談』と伝える方が安全
  • 授乳中の成分は国立成育医療研究センターの情報を参照

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最終更新: 2026-04-18